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創業、新分野進出、後継者の方への事業承継をお考えの経営者のみなさまを、総合的に支援いたします。

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中小企業支援対策セミナーを開催致します!
2017年6月15日(木)
中小企業支援対策セミナー
~ 中小企業等経営強化法の活用法 ~  
認定を受けて税額措置・金融支援を活用しましょう

中小企業等経営強化法をご存知ですか?平成28年7月1日より中小企業等経営強化法が施行され、「経営力向上計画」の認定を受けると取得設備の固定資産税が半分となったり、即時償却や税額控除などが利用できる税制優遇や低利融資や信用保証等支援措置などの金融支援を活用することができます。

中小企業等経営強化法のメリット
○ 機械装置・工具・器具備品・建物附属設備・ソフトウェアにおいて固定資産税が3年間半減したり、法人税について即時償却又は税額控除が選択適用できます。
○ 低利融資や別枠での追加保証や保証枠の拡大が受けられます。
○ 補助金の申請において審査の加点対象となる可能性があります。

本セミナーでは中小企業等経営強化法の概要から経営力向上計画の認定までのポイントを詳しくご説明致します。ご興味のある方は是非ご参加下さい。
セミナー内容
【日時】
 2017年6月23日(金) 
 19:00 ~ 20:30(受付時間:18:40~)

【会場】
 愛知県名古屋市中村区名駅2丁目41-17 OA第2ビル3F ルームB

【定員】
 12名様
 ※人数に限りがございますのでお早めにお申し込み下さい。

【受講費】
 無料

【備考】
 受講ご希望の方は、セミナーお申込み専用ページ(http://seminar.bizsupport2014.co.jp/)または、お電話・E-Mailでも事前予約可能です。

 セミナーお申込み専用ページ:http://seminar.bizsupport2014.co.jp/
 電話番号:059-355-5018
 E-Mail:info@bizsupport2014.co.jp
Update:2017-06-15 Thu 15:04:49  |  contact  ページトップへ
事業承継補助金について
2017年5月

事業承継補助金」は、
(1)地域経済に貢献する中小企業による、
(2)事業承継をきっかけとした、
(3)経営革新や事業転換などの新しい取組を支援する補助金です

【補助率】2/3
【補助上限】
 ・経営革新を行う場合 200万円
 ・事業所の廃止や既存事業の廃止・集約を伴う場合 500万円

補助対象者や事業承継についての考え方は以下のとおりです。
1.地域への貢献
   他社との取引関係や地域の需要に応える商品・サービスの提供、雇用の維持・
   創出によって地域に貢献している中小企業が補助の対象です。
2.事業承継
   平成27年4月1日から、補助事業期間完了日(最長平成29年12月31日
   )までの間に事業承継(代表者の交代)を行った又は行う必要があります。
3.新しい取組

概要は以上となりますが、この補助金は従業員の人件費に関しても対応しており、事業承継を進める中小企業の人材確保も考慮されているのでしょう。

募集期間は平成29年5月8日(月)から平成29年6月2日(金)と短くなっており、もしご興味のある方はこちらをご確認ください。この手の補助金のハードルは意外と高くはありません。なお、今後も定期的に募集される可能性もあります。

Update:2017-05-25 Thu 09:20:21  |  contact  ページトップへ
中小企業経営強化法について
2017年4月

中小企業経営強化法の経営力向上計画のうち、「経営力向上設備等」の対象設備につきまして、これまで機械装置に限定されていましたが、種類を器具備品、工具、建物附属設備等に拡充されました!経営力向上計画の認定を受けると「税制優遇」や「金融支援」を受けることができます!

詳しくはこちらをご覧ください。

中小企業庁 「中小企業経営強化法PR用チラシ」

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/2017/170327kyoka.pdf

中小企業庁 経営サポート「経営強化法による支援」

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/

Update:2017-04-12 Wed 17:44:09  |  contact  ページトップへ
業務改善助成金について
2017年2月
業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引上げを図るための制度です。

生産性向上のための設備投資やサービスの利用などを行い、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成します。

支給要件

❶ 事業実施計画を策定すること

(1) 賃金引上計画
事業場内最低賃金を一定額 以上引き上げる計画。(就業規則等に規定)

(2) 業務改善計画
生産性向上のための設備投資などの計画。

❷ (1) 引上げ後の賃金額を支払うこと
引上げ後の賃金額が、事業場内最低賃金になることが必要です。

(2) 生産性向上に資する機器・設備などを導入することにより業務改善を行い、その費用を支払うこと

ア 単なる経費削減のための経費
イ 職場環境を改善するための経費
ウ 社会通念上当然に必要となる経費

は除きます。

❸ 解雇、賃金引下げ等の不交付事由がないこと など
※その他、申請に当たって必要な書類があります。


詳細はこちら

Update:2017-02-08 Wed 09:39:05  |  contact  ページトップへ
IT導入補助金について
2017年2月

補助対象となる事業

以下の要件を満たす事業に対して補助を行います。

  • ① 日本国内で実施される事業であること。
  • ② 事務局が採択したIT導入支援事業者のITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する事業される事業であること。

※事業者単位で生産性の向上を確認するため、申請は1事業者1回のみとします。

募集期間
平成29127(金) 平成29228(火)17まで

詳細はこちら

Update:2017-02-08 Wed 09:39:39  |  contact  ページトップへ
ものづくり・商業・サービス新展開補助金について
2016年11月
詳しくはこちらをご覧下さい。
Update:2016-11-15 Tue 09:58:16  |  contact  ページトップへ
平成28年度第2次補正予算「小規模事業者販路開拓支援事業(小 規模事業者持続化補助金)」の公募
2016年11月
詳しくはこちらをご覧ください。
Update:2016-11-10 Thu 09:13:47  |  contact  ページトップへ
地域未来投資促進事業
2016年9月
詳しくはこちらをご覧下さい。
Update:2016-09-23 Fri 09:07:00  |  contact  ページトップへ
小規模事業者販路開拓支援事業
2016年9月
詳しくはこちらをご覧下さい。
Update:2016-09-23 Fri 09:06:26  |  contact  ページトップへ
「銀行が無くなる日?」
2016年9月

「社長の勉強部屋」ブログを更新しました!

「銀行が無くなる日?」

http://bizsupport2014.livedoor.biz/archives/52635278.html

Update:2016-09-07 Wed 11:17:56  |  contact  ページトップへ
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